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KENPOKU FILMS第二弾「じいちゃんと夏」キャスティング

キャスト募集

こんにちは
KENPOKU FILMSの速水です。2023年度の作品「じいちゃんと夏」では現在出演者を絶賛大募集中です。

プロと市民でごちゃ混ぜのカオスの現場は昨年もですがとても楽しい現場です。
普段、ちゃんとしなきゃ、と思っているプロの俳優も現場での流動性に揉まれ敷かれたレールでは走れないし、市民もプロの役者の芝居への思い入れを肌で感じれる。
そんな楽しい現場でした。撮影現場の様子はこちら

こんなので映画になるの?というくらいの手作り感ですが、YES!映画はまさに手作りなんですね。
昨年度の作品は結局、世界各国の映画祭で最優秀賞を2つ、アウトスタンディングフィルムズ賞も1つ、その他アカデミー賞公認の大型映画祭2つに入選するなど、とにかくやり切りました。
映画のパワーって本当に純粋で、そしてすごい!世界中の人が茨城県北のミニエピソードに共鳴できるって本当に素晴らしいことですよね。

本年の作品、かなり撮影ギリギリになっていなっていますが頑張ります!
今年の映画「じいちゃんと夏」(原案:岩倉光一)のあらすじはこちら

今募集している配役は下記の通りです:(プロでも市民の方でもご興味あればお問い合わせください)

⭐️現代のシーン
主人公光一の母(90)  寝たきりの状態で話も聞こえているのかどうかわからない
光一の姉(66~70)   田舎から出て行き、結婚し家族がある。光一が母を実家で看取ることに反対している
介護施設職員(30~60) 主人公の光一の母の面倒をみてくれていた介護施設職員
⭐️回想シーン(70~80年代)
光一の父(35~45)   農家の長男で言葉少なで厳しい男。文学少女だった妻とは話が合わない
光一の姉(10~14)   しっかり者の長女
母の友人男性(30~40) 光一の母は文学好きだった。そのことに理解のある男性
小学校の担任(30~50) 厳しい男性教師。光一の不登校を心配している
ばあちゃん(70~80)  農家を支えた大黒柱で厳しい女。息子の妻をよく思っていない
同級生の女の子(9~12) 光一の不登校を心配する少女
小学生エキストラ(小3~6)昭和の小学生たち

地元の方で情報提供やご紹介もウェルカムです!
出演ご応募されたい方は下記メールに顔写真と簡単な自己紹介文をお送りください。プロフィールや携帯動画での動画紹介もなおウェルカムです!
連絡先:jwff.miwa あっと gmail.com 

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