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アートで地方創生!市区町村募集
ジャパンワールド映画祭は仲間を募集!
東京から生まれたこの映画祭は、東京と地方を繋ぎ、都市中心型による地方の分断を解消し新しい社会づくりに貢献すべく、アート(映画や音楽)の魅力を発信しています。
そしてそんな可能性を一緒に感じ、ワクワクしながら発信し、自分たちの市区町村を元気にしていきたい!という想いを持った仲間(地方自治体・市区町村)を募集しています。
一緒に映画祭・芸術祭で地域に新しい文化の芽を開きませんか?地元の価値を再認識し、伝統と文化、そして新しいものとの融合で新しい価値や生き方を育てていきませんか?
まずはお気軽にメッセージください。(jwff.miwaあっとマークgmail)
ジャパンワールド映画祭のミッション
大きなビジョンとしては都市と地方をつなぐ!世界と日本をつなぐ!それぞれの個性を愛でるフェスです。さらにその中で多様な価値や文化の発見と再発見!
みんなでDiscoverしてみよう!遊び心をワクワクする探究心。それが新しい価値の創造にもつながっていきます。地域にある何気ない里山の景色、昔からある伝統行事や食文化、生活様式。見慣れてしまったものも違った角度で見るとそこには再発見があります!映画も何度もても違った角度で見ると、また違った感覚を味わえる。このような視点でフェスを実施しています。
ジャパンワールド映画祭の魅力・個性
①地域発信型
地元の有志を中心とした運営スタイルで、代理店主導のイベントではありません。地域の魅力を一番に発信したいという熱い想いを持った地域住民の方々と開催。地域住民とともに実行委員会を立ち上げ進めていきます。
②地方の文化を愛でる
日本各地にある素晴らしいカルチャーは多様です。世界の映画もまた多様です。そのミックスで開催。例えば茨城県常陸大宮市はオーガニックヴィレッジなのでおガニックマルシェで食の多様性を楽しめる映画祭に。市区町村それぞれにあるカルチャーをフェスを通じて発見・再発見!
③世界と繋がろう!
映画祭の期間中にはオンラインによる海外の監督と観客の交流があります。実際に来日し足を運んでくれる監督さんもたくさんいらっしゃいます。日本は世界的にみてもとても多様性に満ちた魅力的な国です。さらに、映画祭に合わせて地域住民に向けた”映画づくりワークショップ”も実施しています。映画を見るだけでなく。実際に作ることで地域住民の絆が深まります。そして地域から産声を上げた物語は世界各国の映画祭で入選し世界中の人に見ていただけることもあります!実際に過去に地域住民と製作した映画はアカデミー賞公認のショートショート映画祭やロードアイランド映画祭に入選するなど世界ととながっています。
旅する映画祭
今までには東京の新宿区で開催、荒川区で地域コミュニティと開催し茨城と栃木の魅了を発信する出店やトークショーも実施、1000人近い観客を動員。長野県飯綱町では地元の特産品りんごを特集し、地域住民と映画祭を開催。こんな楽しい旅する映画祭をみなさんとも是非一緒に開催できれば嬉しく思います。
まずはお気軽にメッセージください。(jwff.miwaあっとマークgmail)